レンジフード・換気扇クリーニングの料金と範囲
レンジフードだけを頼むメニューと、キッチン全体に含めて頼む方法があります。どちらを選んでも、寝屋川市内なら出張料は無料です。写真はイメージです。

MENU 01
レンジフードのみは税込14,000円
コンロの真上で油煙を吸い込むレンジフードには、指で触れるとベタッとする汚れが少しずつ積もります。この油汚れを、プロ用の洗剤と道具で落としていきます。外せない部品や故障した箇所があると、作業が一部だけになることもあります。その条件はトップページにまとめています。
- レンジフードのみ 14,000円(税込)
キッチン全体と一緒に頼む場合
コンロ台やシンクまわりも一緒にきれいにしたいなら、レンジフード込みのキッチン全体(税込29,000円)を選べます。2つのメニューの違いと選び方は、キッチンのページで比べています。
詳しくはキッチンクリーニングをご覧ください。
比較サイトの目安と作業時間
民間の比較サイトによる目安として、くらしのマーケットはレンジフード1か所を9,900〜15,000円、プロペラ換気扇を7,500〜12,000円としています(税込・税抜の表示なし)。作業時間は、おそうじ本舗が自社のレンジフード・換気扇クリーニングを約2.5時間と案内しています。寝屋川ハウスクリーニングの作業時間は、型番と油の様子を聞いたうえでご案内します。
レンジフードの形と油がたまる場所
家庭のキッチンの換気扇は、形によって部品の組み合わせが違います。ここでは、三菱電機が機種の形ごとに公開している手入れの案内をもとに、代表的な3つの形を紹介します。

MENU 01
深型(ブース形)のレンジフード
コンロの上に箱のような深いフードがある形です。三菱電機の深形の例では、手入れする部品として、油を受け止めるフィルターとバッフル板、油受け、空気を吸い出す羽根が挙がっています。羽根はベルマウスと呼ばれるカバーを外した奥にあり、普段の掃除では目に入りません。
浅型(薄型)のレンジフード
フードの奥行きが浅く、すっきりした形です。三菱電機の浅形の例では、手入れする部品はフィルターと羽根の2つです。フィルターに油が付いたままにしておくと、油が下に垂れてくると案内されています。
壁のプロペラ換気扇
フードを持たず、壁に直接はめ込む換気扇です。三菱電機の標準換気扇の例では、羽根、パネル、油だまりを外して洗う構造で、油だまりの中のオイルトレイは約6か月に1度の交換が目安とされています。
型番と設置年数を伺う理由
型番がわかると、形や幅、外せる部品の見当がつき、お見積もりがずれにくくなります。設置から長くたったレンジフードは、劣化した塗装が作業中にはがれることがあり、10年以上たった設備は保障できない場合があります。くわしい条件はトップページにまとめています。
メーカーが案内している手入れの目安
ここからは、プロに頼むまでの普段の手入れの話です。三菱電機の案内をもとにしていますが、細かな手順は機種ごとに違います。作業の前に、ご自宅の機種の説明書を一度開いてみてください。

MENU 01
フィルターは1か月に1回以上
三菱電機は、深形でも浅形でも、フィルターの清掃を1か月に1回以上としています。浅形の案内では、揚げ物や炒め物など油を使う調理が多い家庭は、もっとこまめに掃除するよう書かれています。
羽根の掃除は半年から1年に1回以上
羽根(ファン)の清掃の目安は、浅形が半年に1度以上、深形が1年に1回以上です。羽根は変形すると異常音の原因になるため、扱うときは力をかけすぎないよう注意されています。
中性洗剤のぬるま湯と、避けたい洗剤
フィルターや羽根は、中性洗剤を溶かしたぬるま湯に浸し、スポンジで軽くこすって汚れを落とすのが三菱電機の案内です。金属たわしは塗装がはがれる原因になります。本体の外装にはアルカリ洗剤やクレンザーなど研磨剤入りの洗剤を使わないこと、プロペラ換気扇ではアルカリ洗剤がプラスチックの変質や割れの原因になることも書かれています。
工具が必要な部品は外さない
三菱電機は、工具が必要な部品の取り外しや清掃はしないよう案内しています。作業の前には電源プラグを抜くか分電盤のブレーカーを切り、手袋を着けること、足元が不安定な状態で作業しないことも注意事項に挙がっています。
レンジフードの油汚れと火災
レンジフードの掃除には、見た目のほかにも理由があります。東京消防庁が、油汚れと火災の関係について注意を呼びかけています。
東京消防庁が呼びかけていること
東京消防庁によると、東京都の火災予防条例では、レンジフードやグリスフィルターを清掃することが定められています。レンジフードの内部に油脂がたまると換気の性能が落ちる場合があり、コンロやレンジフードに付いた油脂は、着火して火災になる危険があります。寝屋川市は大阪府なのでこの条例の対象外ですが、たまった油に火が移る危険は、どこの台所でも変わりません。
住宅火災の出火原因で多いのはコンロ
東京消防庁の管内では、平成26年中の住宅火災の出火原因のトップがコンロでした。東京消防庁は、換気扇や壁、魚焼きグリルなどをこまめに掃除するよう呼びかけています。フィルターの奥の羽根まで手が回らないなら、そこをプロに任せる方法があります。
